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きょうのDIY、、SONYの5.1chアンプのファンを交換しています。
アンプは、SONY TA-VE215 です。
このアンプ、センサー付きファンが付いていますが、
長年使っていると、ファンが停止して、、、
温度プロテクトのアラームが出るようになります。
最初の段階では、掃除機で、ファンまわりの埃を吸ったり、
勢い良く掃除機で、ファンをまわして慣らしてやると、回復できますが、、
ちょっと、もう、頑張りが効かなくなってきました。
そこで、ビックカメラさんのPCパーツ売り場で、ファンを買ってきました。
元のファンは、、、、
40mm角、厚み20mmのセンサー付き5枚羽根ファン、、
SUNON GM1204PKV3-A 、、、
買ってきたファンは、、、
40mm角、厚み10mmのセンサー付き9枚羽根ファン、、
SanAce40 109P0412M918 、、、、
厚み20mmのファンが欲しかったのですが、センサー付の20mm、
売っていませんでした。
そんなに大きな最大音量で鳴らすわけでもないので、、(言い訳?)
売り場にあったセンサーなしの厚さ20mmのファンの仕様と比べ、
さほど風量、静圧が劣っていなかったので、これを買ってきました。
ヒートシンクとファンとのすき間は、ガイド板を作って、連結して、、
あくまで、自己責任での改造です。
パワー部分なので、間違えると、発熱・発火など、危険です。
もう一度、ファンの風量、静圧を調べてから作業したいと思います。
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